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タミヤ1/35 日本兵@斬り込み士官#1

とりあえず2体目の斬り込んでいる士官に着手しました。
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両腕を開き気味にして、右手は肘から曲げて、手は刀をしっかり握っているように工作。頭部は敵との視線が合うように上を向かせ、上着の裾を衣袴の上に出して着ているように工作しました。

防暑略衣であっても、士官は官給品ではなく自分で仕立てたり改造したりしている場合が多かったようなので、この辺で変化を付けてみました。

ポーズは元のままだと、眼力はあるんですが決死の覚悟で斬り込んでいる力強さがない気がしたので、人間が拳に力を入れた時に自然に肘が曲がるのを鑑み、右腕は画像のようにしてみました。
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元キットと較べてみるとこんな感じです。

今のままだと左腕が脱力しすぎているので、ここを何とかしないといけませんね。
軍刀の鞘は腰に付ける予定なので、拳を握らせるのが無難ですかね。
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  by zuika-ku | 2006-10-31 23:57 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 日本兵@銃剣突撃#4

考えていても仕方がないので、とりあえず右足を工作してみました。
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足首とつま先を一旦カットして、好みの角度になるように調整して最接着。その後、必要な部分にパテを盛っておきました。
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横から見ると一目瞭然ですね。
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後から見ると、いかにもダッシュしているように見えるようになりました。
まぁ自画自賛ですが、、いいんじゃないでしょうか。

次は装備品を取付ける前の細かな工作ですかね。
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  by zuika-ku | 2006-10-30 23:28 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 日本兵@銃剣突撃#3

フィギュアを作っていて、前々から気になっていた部分に手を入れてみました。
銃が掌にへばり付いているように見える部分です。
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#8の画像と較べると、工作の効果がわかるかと思います。

銃を手でしっかり握っている風に加工したのですが、それに伴って右手は肘を後ろに下げるように取付角を変更。
左手は腕時計の部分で一度カットして手首の角度を変更しました。
腕時計の文字盤はキットだと真下にあるので、実は手首の角度は本来こうでないとおかしいのですね。
人体の手首はロボットのように手首から先だけが回転するのではなく、手首を回そうとすると肘を起点に捻れる構造になっていますので、掌が上を向けば手首もそれに同調して回転しますからね。
実際に自分の手首を動かしてみると分かりやすいですね。

まぁ左手は添えているだけなので、さほど気になっていなかったのですが、右手は肘が引けていないのが気になっていたので、ここは凄く満足しています。
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実際にエアガンなどを持ってポーズを取ってみるとわかるのですが、右ひじの角度がキットぐらいだと上腕は横から見ると体に対してまっすぐぐらいの角度なのが自然ではないでしょうか。

肘をグッと曲げると肩があがり、さらに肘が引けるので、この辺はポーズをどう改造しようが、ちょっと注意のいる所なのかもしれませんね。

ですが、上の画像を見ると腕が自然なのに対して足首から下が不自然なことが今度は気になります。
この姿勢でダッシュするときは普通足の側面を地面につけませんからね。
普通は足首をぐっと曲げて、親指で地面を蹴り出す準備をしているものでしょうからね。

適当に行くつもりでしたが、さてどうしたものか、、。
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  by zuika-ku | 2006-10-29 23:54 | ミリタリー・フィギュア

背比べ

ついこの間、エアフィックの米海兵隊のお兄ーちゃんフィギュアを買ったので、ただ積んで置いても仕方ないので早速箱を開けて1体仮組みしてみました。
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フィギュアに造詣の深い方なら、くだんのキットはマルチポーズの1/32キットということをご存知なのでしょうが、出戻りの私は初めて手にしたキットです。

水色のものがそれですが、1/35を見慣れた目だと「でかっ!」てのが第一印象。
定規で測ってみたところ54mmなので、由緒正しきヒストリカル系のサイズなようです。
で、1/35で実寸に換算しみると、この方の身長は189センチ(でかっ!!)

ちなみに日本兵の身長は約160センチ、80年代米兵が約182センチ、WW2米兵が約178センチ。
まあWW2当時に189センチの海兵隊員がいてもおかしくはないんでしょうが、ちょっとエアのフィギュアをタミヤの1/35と取り混ぜて使うと違和感が出来てしまいそうですね。
頭の大きさはさほど気になりませんが、手が1/35より一回りでかいのはちょっと気になります。

ユーロ系の模型界では身長差なんて大して気にしないようですが、私は気になります^^;
日本人はものの大きさを「対比」して見る人種のようですしね。
とある情報源でとある方もそんなことを言っていましたしね^^

ていうかタミヤってやっぱ凄いですね、その辺りのこともしっかり押さえてるんだもん。
タミヤマンセー!!!(笑)
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  by zuika-ku | 2006-10-28 12:50 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 日本兵@銃剣突撃#2

日本兵@銃剣突撃ポーズのおおまかな、モールドの彫り起こしと表面処理が終わりました。
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こうして銃を持たせると前に触れた「猿っぽさ」なんて感じません!!
カコイイです!! なんとなくポーズが変だったので、右手を弱冠下げ気味に借り組みしています。
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でもって、足の付根の皺を何本か新規に彫り起こした部分です。
まだ、不自然に見えるので全体をしかと眺めて、全体の皺の本数や深さに合わせて調整していきます。
キットのままだとのっぺらぼうに見える部分なので、これでも充分といえば充分なんですがね。
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反対側の足の付根は自分的には会心の出来栄えの皺が彫れました。

ありゃ! 軍靴のPライン消し忘れてますね。。。
こうしてブログに画像をアップすると客観視も出来ますし、作業し忘れている部分に気が付けるのでいいですね(笑)
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でもって顔。
画像左側の目のモールドが浅かったので少し彫ったのですが、まだちょっと甘いようですね。
頬骨の段差もちょっと不自然なので、ここももう少しなだらかにしないとダメですな。
最終的に肌の部分は#1000のペーパーをかけるので、それで修正かな。

ここまで拡大した画像だと鼻の穴もちょっと、、、に見えますが、肉眼でキットを見ると気にならないのでここはこのまま行きます。

あとは服の縫い目を入れたり、装備品を付けたり、細かいモールドの調整をすればOKかなぁと。
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  by zuika-ku | 2006-10-28 11:06 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 日本兵@銃剣突撃#1

昨夜はまだ妙な疲れがとれずに早寝したせいでしょうか? 朝早く目が覚めてしまいました。
ということで、昨夜いじった日本兵の工作状況をアップです。
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この人は1/35タミヤMMの、銃剣を付けた三八式歩兵銃を持って突っ込んでいるやつです。

両腕と左足のPラインと簡単なモールドの彫り直しをしたのですが、
モールドの皺を彫り直していて「あれ? この人、、人間工学的に無理な間接の曲げ方だなぁ」ということに気づきました。
どうも膝から下が体の内側に曲がり過ぎているようです。

仮組みした時に、なんかチョット変だなぁと思ってはいたのですが、コレだったんでしょうね。
そこで、仔細に眺めてみると、右足も足首がかなり無理な曲がり方をしているんですね。

多分、全体で見たときのポーズに「動き」があるように感じさせるために、少々オーバーな表現をしたのでしょうね。
いわゆるタミヤデフォルメでしょうか?(笑)

30年近く前のキットを、最近の骨格に肉付けしていく造形のレベルと較べちゃいけないんですが、こいつに真面目に取り組むと大改造が必要なのは間違いないようです。
ま、私は多分適当に工作してすませると思いますがね^^;

防暑略衣(三式軍衣でしょうか?)の表現もおかしいようです。
タミヤのは、上着の裾を衣袴(ズボン)の中に入れているという表現に見えますが、実際は上着の裾をしまわないで着ていた形式の方が多いようですからね。

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でもってこれがPライン処理をした両腕です。
こちらは特に問題なく、Pライン処理で整合性が失われた皺の彫り直しも問題なく出来ました。

ていうか、、造形をしかと眺めていると、体格が小さくて腕が細長く、おしりから膝までが大きく見える姿は、言っちゃ~いけないのでしょうが「猿っぽく」見えます。
衣袴の断裁による形状の(大腿部がふくらんでいる)せいもあるのでしょうが、当時の欧米人が日本人を「黄色い猿」と呼んだのも分かる気がする造形です。
米兵の人形を隣に並べると、この辺のことがさらに良くわかります。

勿論私は日本人なので、差別意識も偏見もないのですが、極々ニュートラルな立場に立って「造形」だけ見ているとそう見えるというだけです。

これを作ったタミヤの原型師さん、多分そういう部分も造形に入れ込んでんだろうなぁ。
そんな風に思った訳です。

実際に戦った父祖である日本兵を冒涜するつもりなど全く持って毛頭ありませんが、
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↑こうやって見ると、、、
「ウキ! ウキキキキキィィィィィ~ バナナ!! バナナ!!」
って言っているお猿さんぽくないですか? この造形?^^;;;
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  by zuika-ku | 2006-10-27 08:11 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 米兵@BAR銃手#1

模型屋さんに買い物にいったせいでしょうか? 今日は(も)妙に疲れていて本日はこんな時間までプラモに触ってなかったのですが、何もしないといつまで経っても完成しないので、5分だけでもと思い、とりあえず兵隊さんを切り出しました。
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私が眠いせいでしょうか、、兵隊さんも土嚢をまくらに爆睡中ですw
(下敷きにしてる箱絵の兵隊さんが見上げながら「ヲイヲイ大丈夫かよ」っていってますねww)

そうそう、今日はエアフィックスの1/32の海兵隊員さんたちを連れ帰ってきましたよ~。

ていうか、爆睡してる画像じゃ兵隊さんも可愛そうなので、BARを構え不適な面構えの画像もうpしておきます。
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ありゃ!? 眠さのあまり、右腕と左腕つけ間違えちゃってますね...orz
まぁそんな時もありますよww
ていうかフィギュアってこんな風にして遊べるんですねw
もしかしたらフィギュアのプラモが一番面白いかもとか思ったりして^^;

ま、今度はちゃんと不適な面構えでBARを持つ画像をうpしますので、今日のところはコレで許してくださいな^^
このお兄ちゃんはタンクトップだかTシャツ着てる風に改造してタバコ咥えさせる予定であります。

閑話休題。

そうそう、前に話してたBeagleさんのHPとかブログの件なんだけど、まだおやりになられていないんだそうです。
でもね、今こういうの作ってらっしゃるんですよ。
「ターニャ伍長」っていうスレを見てくださいな。

ターニャ伍長の表情が凄く優しくて良くないですか?
私は、ロシアンガール=美人は冷たいみたいなイメージがあるんですが、これは凄く暖かい表情ですよね~^^ 素敵♪

お噂によるとワンコ派と聞いているのですが、「ワンコ好きに悪い人はいない」という勝手な思い込みはあながち間違ってないなと実感する表情なのですよ^^
塗装はトールペイントとかに使うセラムコートというのを使ってらっしゃるんだとか。
これを使うと、色もプラモ用のみたいに少なくなくて、肌色も何色もあってプラモ塗料みたいに、調色するために混ぜることで濁ることもないみたいですね。
肌色が綺麗ですもんね~。
今日は模型店しか行けなかったから、こんどユザワヤでチェックしなくちゃ!

あと、ボブマーリアンのmaboさん、大変貴重な資料をありがとうございます^^
無事受け取りました!

さ、寝よぅ~と...zzzZZZ 。。ノシノシ
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  by zuika-ku | 2006-10-26 01:08 | ミリタリー・フィギュア

タミヤ1/35 M5A1 #5

頭の中でレイアウトやら何やら構想が整ってきたので、とりあえず成形の簡単そうな人形からPラインの処理やら、モールドの掘り起こしなどを行おうと思ったのですが、ちょっと気になっていたことがあったのでTYPE-75さんがDJをされている「TYPE-75のAVFつくろう」という「ねとらじ」で皆さんのご意見を賜ってみました。

気になっていた事というのは、米兵の軍装に関してです。
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とりあず成形を始めようと思ったのは画像で「←」のある隊長さんなんですが、ジャケットから何からサイパン戦臭さを全く感じさせないんですね。
M1941ジャケット@欧州戦線感バリバリですもんね。

TYPEさん初め、みなさんのご意見もやはり同じで、やっぱ陸軍より海兵隊のがいいし、ジャケットも当時はM1943だったから、ドラゴンのコレとかコレの方がいいよ!と教えてもらいました。

うひゃ、どっちもこの間お店で買おうか悩んだやつだ!!(笑)
てなことで米兵を海兵隊員にするなら、ほぼ問題解決なんですね。

で、日本兵はというと、またまたこんなところを教えてもらいました。

あ~ドラゴンからも出てるんだ!!
コレがあればフィギュア年齢によるモールドの差とかもあんまり考えなくて済むんですが、入手困難とありますorz...

ドラゴンからは他にも映画「ウインドトーカーズ」に基づいた日米対決セットがあることも教えて頂きました。(なになに~ 2457円、、うひゃ! お高いんですね~。戦車キット買えちゃう値段だw)
でも、こちらも最近は再販がかかってないようなので、入手は困難なようです。
とりあえず、Webや中古模型店を探しまわるしかないようです。
おっしゃ!! 頑張ろう!オレ(笑)

ということで、色々とご教授頂いたTYPEさん、Beagleさん、おとしぶたさん、どうもありがとうございます。

みなさんの作品とか、作成風景はこちらで見れますので、是非覗いてみてください。
あれぇ? BeagleさんはHPとかブログやってなかったかなぁ?
わかんなくなってしまったorz...
もしおやりになっていたらurlとか教えてもらえると嬉しいです。

や、ワンダとかいうお馬鹿さんが暴走してますが、、生暖かく見守ってあげてくださいw
ワンダ=あっしぃーのラジオネームですので、悪口は聞こえないところで言ってくださいねw
こう見えても結構傷つきやすいんですよw

ではまた~。
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^^)つ ホイっ! スペシャル画像ねwww
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  by zuika-ku | 2006-10-25 00:57 | 1/35 AFV模型

タミヤ1/35 M5A1 #4

さてさて、M5A1のその後ですが、車体の方も進めてはいるのですが、今回は自分にしてみれば大掛かりなジオラマにする予定なので、人形の配置やレイアウトなどを考えていました。
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ザックリ説明すると、1944年6月、サイパン戦線です。(超手抜きw)

当時サイパンでは、サタンと呼ばれる火炎放射型5両に対して1両の配分(だったかな?)で、こういった戦車砲を積んだM5は少数しか配備されていなかったらしいので、こういうシチュエーションがあったかどうだか、、。
その辺は甚だ不安なのですが、全ては「妄想力」に任せて前進!!であります^^;
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ご覧の様に日本兵に2方向から奇襲を掛けられた瞬間というシチュエーションです。

日本兵もアメリカ兵も、フィギュアは何体か追加する予定です。

え? 後ろの美少女は誰かって?
あ、、私の模型製作を手伝ってくれてるバイトちゃんです(笑)
もぅぉーね、無愛想でムカツクんだけど、なんか憎めないんすよww
たま~に意味不明な質問とかしてくるし。。。
手伝ってんだか邪魔してんだかって感じですよ。。
この娘はⅢ号でⅡ号ちゃんもいるんですが、Ⅱ号の方がまだ愛想がいいかなww

え? なにげに蔵書の「ジャーマン・タンクス」が写ってるって?
えへ、、ドイツ戦車好きなのがバレバレですね^^
まぁコレもネタなんで生暖かく見守ってくださいな^^

PS.Magusさん、ネタパクっちゃってすいませんです。
面白かったものでついつい^^;
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  by zuika-ku | 2006-10-23 01:25 | 1/35 AFV模型

フィギュア年齢

ジオラマを作るとなると、一番苦労するのがフィギュアなんでしょうかね。

サイパン戦あたりをと考え、いろいろと買ってきたり調べたりしているんですが、まずぶち当たるのがフィギュア年齢によるモールドの差。
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左から順番に、M5A1付属のUS戦車兵、日本軍歩兵士官、アメリカ陸軍歩兵なのですが、感覚の鋭い方は米兵のモールドが凄く良くて、その他はちょっとヌルイのに直ぐにお気づきかと思います。
キットはどれもタミヤ製です。

や、日本兵の刀で戦車兵が腹切られてるのに気づいたとかいう声が聞こえそうなんですけど、
ま、それはネタなので気にしないでください^^

ということで、各フィギュアの誕生年を調べてみた結果、戦車兵が'77年生まれ。
日本兵が'76年生まれ。米兵が'95年生まれなんですね。

ということで、戦車兵と日本兵は1歳差なので、さほどモールドに差はないのですが、米兵の出来が良いことが頷けます。
この差を埋める為には、戦車兵と日本兵のモールドをシャープに彫りなおすしかないのですが、サイパンで長袖の米兵も変ですし、戦車兵もちょっと厚着過ぎなんですね~。
日本兵は半袖夏服の人形もあるので、こちらはとりあえず問題ないのですがね。
米兵のモールドをヌルクするという手もありますが、、それは後ろ向きですからね(笑)

しかも、戦場写真とかを見ると、米兵はもっとダレた格好をしているのが殆どなんですね。
まぁ多くは海兵隊の兵士の写真なのですが、陸軍もそう変わらなかったのでしょうからね。

やっぱサイパン戦なら海兵隊だろ~という考え方もありますが、そうするとフィギュアはドラゴン製を選ぶことになるんですが、そうなると現状よりさらにモールドに差が出来てしまうんですね。。。

まぁ何にしても、ジオラマ作るにはフィギュアの歳の差に泣かされるものなんですね。
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  by zuika-ku | 2006-10-21 00:13 | キットレビュー

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